伊奈町議会 2022-09-14 09月14日-04号
研修テーマはどのように決められるのかでございますが、原則、毎月定例会を実施しており、委員同士や事務局との連絡・調整を行うとともに、定例会終了後には高齢者福祉部会・障害者福祉部会・家庭児童福祉部会の各部会に分かれて、さらに詳細な話合いを行い、個別に抱える案件を引き出しフィードバックする機会としております。
研修テーマはどのように決められるのかでございますが、原則、毎月定例会を実施しており、委員同士や事務局との連絡・調整を行うとともに、定例会終了後には高齢者福祉部会・障害者福祉部会・家庭児童福祉部会の各部会に分かれて、さらに詳細な話合いを行い、個別に抱える案件を引き出しフィードバックする機会としております。
2番目の各事業へのLINE等の導入の4点目、民生・児童委員等への連絡手段としてLINEを利用できないかについてでありますが、本市では地区民生委員・児童委員協議会及びその内部組織である主任児童委員連絡会や高齢者福祉部会において、民生・児童委員相互の連絡手段の1つとして、従来の電話連絡網に加えて、Eメールやショートメッセージサービス、LINE等のソーシャルネットワーキングサービスを利用する事例もあると伺
そのほかに個人への活動費ではございませんが、市内12地区の民生委員・児童委員協議会に地区単位の活動費としまして総額で281万7,600円を、また、幅広い分野の福祉課題に対応するため、高齢者福祉部会や児童福祉部会など7つの部会を構成し活動しており、その部会活動費として総額で121万円を支給しております。
この地域包括ケアシステム、なかなか住まい、医療、介護、予防、生活支援一体として提供するということは、宮代町の事業としては、総合事業を中心に行われるものであるというふうに認識しておりますが、これだけ地域包括ケアシステム構築を重要視されるということなんですが、最初にお伺いするのは、地域包括ケアシステムと地域包括支援センターの考え方ですが、介護予防・日常生活支援総合事業の町の資料の中で、高齢者福祉部会で資料
また、民生委員の方は幅広い分野の福祉課題に対応するため、高齢者福祉部会や児童福祉部会など7つの部会を構成して活動しております。その部会活動費として、総額で121万円を支給しております。 また、今年度は3年に一度の一斉改選が行われます。毎回、地域の自治協力団体、社会福祉協議会各支部をはじめとした関係者の皆様にご協力をいただき、民生委員候補者のご推薦をいただいているところでございます。
策定に当たりましては、みやしろ健康福祉事業運営委員会高齢者福祉部会での議論・ご意見をいただくとともに、前年度に実施いたしました高齢者実態調査の結果や給付データ等の分析、将来推計、課題の抽出、計画素案の編集作業などにつきまして民間の業者に委託したものでございます。
本年度の自殺対策事業につきましては、8月に民生委員・児童委員協議会連合会の高齢者福祉部会において高齢者のうつと自殺についての研修を実施したほか、9月の自殺予防週間においては、本庁1階ロビーと保健センターに自殺予防ののぼり旗を掲げ、うつ状態の早期発見チェックリストが入ったポケットティッシュや相談窓口リーフレット、うつ病予防パンフレット等を配布するとともに、ホームページや広報紙に予防啓発と相談窓口の情報
そのほかに、民生委員・児童委員は、高齢者福祉部会や児童福祉部会など7つの部会に所属しておりまして、その部会活動費として総額で120万円を支給しております。また、地区単位の活動費といたしまして、加須地区から大利根地区までの12地区に、地区単位の活動費として総額で280万3,200円を支給しております。 ○議長(吉田健一君) 内田圭一議員。
そのほかに民生委員・児童委員の皆様は、高齢者福祉部会や児童福祉部会など、7つの部会に所属しておりまして、その部会活動費として、総額で120万円を支給しております。 また、地区単位の活動費といたしまして、加須地区から大利根地区までの12地区に、地区単位の活動費とし総額で280万3,200円を支給しております。
◎石崎 福祉部参事兼生活福祉課長 まず、新任の方は県で研修会などを開いていただいておりまして、それ以外に地区ごとで毎月定例会、そのときに研修を行ったり、それから民生委員の中で部会がございまして、男女共同参画部会であるとか、高齢者福祉部会であるとか、児童福祉部会、いろいろな部会、生活福祉部会、今5部会ございます。
◆10番(柴山恒夫君) 3月31日までは宮代健康福祉事業運営委員会の方からとりわけ高齢者福祉部会の方を充てるというふうに書いてあるんですけれども、宮代健康福祉事業運営委員会というのは、現在は31人いらっしゃるんですけれども、このうち肩書きがはっきりしている人が何人かいらっしゃるんですけれども、何人程度が高齢者保健福祉部会なのか、だれが選ばれるのかは決まっているのかどうか。
保健福祉事業計画推進委員会が本年5月から8月にかけて介護部会、介護予防健康づくり部会、高齢者福祉部会、三つの部会に分かれて各部会ごとに4回の検討会議が行われました。その後、8月末に全体会を開催し、各部会報告が行われたところです。今後は部会報告を踏まえ、計画の素案について検討を行い、来年1月を目途に市長へ提言してまいりたいと思います。
これにつきましては、公募の委員を積極的に登用させていただくということで、募集を高齢福祉部会、それから障害者福祉部会ということで、3名ずつ公募を実施させていただいたところでございますが、高齢者福祉部会にのみ応募がございまして、一般公募が3名となったという状況でございます。 続きまして、探知システムについてお答えいたします。予算書では128ページでございます。
その報告書と同時に、民生児童委員協議会という協議会を構成いたしまして、その中でさまざまな各部会というものがございまして、生活福祉部会、児童母子福祉部会、高齢者福祉部会、障害者福祉部会、広報部会というような5つの部会活動に分かれまして、各種さまざまな活動をされているということでございます。